ポルシェが受け継ぐ駆動方式 リアエンジン・リアドライブとは

現在主に採用されている駆動系のレイアウトは4種類で、FF(フロントエンジン・フロントドライブ)、FR(フロントエンジン・リアドライブ)、MR(ミッドシップ・リアドライブ)、4WD(フロントエンジン・4輪駆動)があります。しかし、ポルシェは長年これら以外のRR(リアエンジン・リアドライブ)を採用しています。こちらでは、そのリアエンジン・リアドライブについてご紹介いたします。

リアエンジン・リアドライブの特徴

基本的にエンジンは、フロントに搭載されることが多いですがリアエンジン・リアドライブは、エンジンと駆動系が全てリア(後部)に集まっているので重心が後ろに集中している状態になっています。 そのため後輪部分に荷重がかかるので、「ぬかるみや雪道でスタックしにくい」「ハンドリングがスムーズ」「ブレーキング時の安定性が良くなる」という利点があるのです。またエンジンを後部に搭載することで、騒音の軽減ができるので日本のバスではよくリアエンジン・リアドライブが採用されています。

ポルシェが拘るリアエンジン・リアドライブ

リアエンジン・リアドライブは第二次世界大戦前にポルシェ博士を中心に研究が行われ、フォルクスワーゲンのビートルやフィアットのチンクチェントなどの小型車に多く採用されるようになりました。 しかし現在、乗用車の多くは前輪駆動であり、多くのメーカーがリアエンジン・リアドライブ車の生産を終了しています。
そんな中ポルシェ911は、1963年の登場以来ずっとリアエンジン・リアドライブに強い拘りと理想を持ち採用し続けています。その結果、レースシーンで好成績を残し、世界中に911のファンをつくることに成功したのです。

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