事故・トラブルでお急ぎの方
受付/10:00~19:00(水曜・第1/3木曜定休)「値崩れしない車」にはどんなものがある?
車の査定を依頼する際、同じ価格帯の車でも短期間で大幅に値崩れする車と、ある程度の期間は価格を維持する車があります。将来愛車を手放すことを考えると、少しでも高く買取ってくれる車を選びたいと思う方が多いのではないでしょうか。値崩れしにくい車には、どのような共通点があるのか見ていきましょう。
高級外車は中古車になったときの値下がり幅はそれほど大きくはありません。その理由は「高くなければ売れない」からです。
もともと販売価格の高い外車が安すぎる価格で販売されていると、何の問題がなくても「事故車だろうか?」「どこかに故障部分があるのかもしれない」といった不安を与えてしまい、反対に売れなくなるという逆転現象が起きます。そのため、ある程度の期間は価格を維持した状態になります。
新車市場で人気が高い車は、必然的に販売台数も多くなります。たくさん売れた車は中古車市場にも多く出回りますし、人気があるうちは中古車でも購入する人も多いため、値崩れしにくいのです。 輸入車の中で人気の高い車といえば、メルセデスベンツ・BMW・フォルクスワーゲンなど、ドイツの高級車が名を連ねています。
ただ、海外よりも道路が広くない日本では、運転と駐車がしやすい大きさが好まれる傾向にあり、例えばBMWですと、グレードの高い7シリーズやXシリーズよりも、3シリーズのセダンが人気です。 同じ車種であっても、自動車税を考慮して排気量の低い車のほうが需要が高くなります。
黒や白(パールホワイト)といった流行に左右されないカラーの車は、大幅に値崩れすることはありません。しかし、フェラーリのイメージカラーであるイタリアンレッドのように、車種ならではのカラーがある場合は、そのカラーの車が一番値崩れしにくいです。そのため、将来的に外車を手放す予定がありましたら、個性的で派手なカラーよりも、定番でシンプルなカラーの車を購入した方が良いでしょう。