テールランプの筋状の突起は・・・

最近テールランプレンズの側面や、ドアミラーの付け根、Cピラー部分などに、コバンザメのようなカタチをした小さな”突起物”が付いているクルマが増えています。

この突起物は、「エアロスタビライジングフィン」と呼ばれるそうですが・・・

クルマが走行するということは、空気を切り裂きながら進んでいます。

しかしこの空気の流れは、ボディのどこかで剥離したり乱れたりして走行安定性を損なう要因になったり、燃費の悪化を招くことになります。

その空気の剥離や乱れを抑え、整流するパーツがエアロスタビライジングフィンなのです。

エアロスタビライジングフィンを装着することで、クルマの周囲を流れる空気の流れが変化します。

フィンを通過した空気は縦方向に渦を作りボディに沿って流れると流速が高まることで、剥離を抑えてかつ空気抵抗も低減します。

ドアミラー周辺のAピラーに取り付けられたフィンはハンドリングの向上、リアコンビランプでは、リアのスタビリティ向上の効果が期待できるそうです。

またCピラーに装着されたフィンも、リアコンビランプに近い効果が期待できると想像できます。

スタビライジングフィンは、ボディで発生する空気の剥離や乱れを抑えることで、横風によるフラつき抑止にも繋がっています(≧▽≦)

クルマの走行と切っても切り離せない”空気”の流れを整流してくれるパーツとして、メリットの高いエアロスタビライジングフィンは、これからも装着するクルマが増えていくことでしょうね(^.^)

Car Change A1 kashihara
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